メディカルアロマでの基礎と実践

アロマでもメディカルアロマを目指す場合には、基礎をしっかり学ぶということが必要なので、じっくり専門の学校なりで学び、その後実践をしながら、経験を積み知識を積んでいくということが正攻法になります。知識だけでは難しいのが、医療関係の効果を得ようとする施術です。アロマセライストの場合も、メディカルアロマの段階になると、医療面での知識や、能力も必要になります。また、国際的な資格などもあったほうが、基礎ができているということでも、安心して施術も受けられるということになります。また、その上のレベルになると、勉強の期間も長くなり、本格的に病気を治していくということでアロマを利用するので、それなりの知識や基準が必要になります。日本では医療行為はできませんが、国際的な資格があると補助として活用することはできます。

メディカルアロマで薬に頼らず自然治癒力を高める

一般的に知られているアロマテラピーはイギリス式のもので、香りを楽しんだり、リラクゼーションを目的とした使い方です。もう1つはアロマを使用し、体調のケアや精神疾患などを改善するメディカルアロマです。メディカルアロマはフランス式のアロマテラピーで、1928年に実験で火傷を負ったフランス人科学者がラベンダーの精油を用いて火傷を治したことが始まりです。科学的な成分を使わずに自然な成分で自分の持つ回復力を高めるのでナチュラル志向の人からも注目されています。日本ではイギリス式が定着していて、まだアロマを使用した治療は医療行為とは認められていません。しかし、近年ではアロマを医療に利用しようという考えが広まり、専門的な団体が増え始めています。通常のアロマとは違い、病気や怪我の治療を目的としているのでその分、専門的な知識が必要になります。

メディカルアロマで、体調管理を。

病気になる前兆を感じた時には、さまざまな方法で健康を維持する必要があります。食事に気を使ったり、太陽の光を浴びたり、掃除をして清潔な環境を得たり、毎日の生活を見直すことで、身体を健やかにすることに繋がります。また、メディカルアロマを理解して、精油を使いこなせば、自律神経の乱れを整えて、さまざまな症状を良くすることが可能です。お部屋のハウスキーピングや、芳香浴、お風呂の半身浴などで、正しくブレンドしたアロマオイルを使用すれば、気持ちが落ち着いて、自分を取り戻すことが出来ます。また、可能であれば、アロママッサージをして貰うことで、リンパの流れが整い、身体の血流を良くすることが出来ます。医療をサポートする精油の使用には、正しい知識が必要ですから、メディカルアロマを学ぶことが求められます。これらは、医師でなくても出来ますから、積極的に知識を深めることで、生活に役立てることが可能になります。